マツコ・デラックス 名言

マツコ・デラックスさんの名言をマツコさんの著書から選んで書いてみました。

筆者は『あまから人生相談』のマツコさんの回答がすごく気に入っています。

マツコさんは、女性の気持ちも男性の気持ちもがよくわかる人ですね。

相談者の女性にとても気配りができる人。

でもいうべきことはバンという。読んでいて面白く痛快です。

厳しいことをいいながらも相談者さんを応援している姿勢が好感もてます。

マツコさんは憎めない人なのです。

そういうところが人気の秘密なのでしょう。


マツコ・デラックスさんは1972年千葉市生まれで今年45歳。

木村拓哉さんとは同じ高校の同級生だったがお互い知らなかった。

高校卒業後は美容師に。その後ゲイ雑誌の記者・編集者を5年勤める。

人間関係が原因で辞めて実家で引きこもり。

その時に、作家の中村うさぎさんに見出される。

それがきっかけでデビュー。


女装癖のマツコさんだからできる人生相談

所詮、アタシの言葉は、男でも女でもない部外者の言葉ですが、でも、別に誰から頼まれたわけでもないのに、どうしても女を装わなければならない、ある意味、女よりも 女性性を愛する女装癖のアタシだからこそ、垣間見えてくるものが あったりもするんです。

引用元:マツコ・デラックス著『あまから人生相談』ぶんか社

ミーシャミーシャ

『あまから人生相談』はマツコさんが女性のお悩みに答えたもの。

レディースコミックの人生相談をまとめたものにゃのだ。

ゾーイゾーイ

レディコミの読者の人生相談は幼稚!という批判もある。

普通の女性には役に立たないそうだゾウ。

ワンタワンタ

しかし、そういう幼稚な質問ながら、マツコさんが真摯にバッサリ答えている。

なかなか痛快!スカッとするマツコさんの人生相談の回答だ。

チッチチッチ

マツコさんに感心したのは、女性の気持ちも男性の気持ちも両方よくわかっているのよね。

普通の女より女性性を愛しているって本人言っているし。

メエコメエコ

小学生のころから女性週刊誌のお悩み相談に興味があったんですってね。

それで同級生のお母さんと話が盛り上がっていたそうよ。

クリリンクリリン

どうりでなかなか深いことを言っている。

回答は、筋が通っているよ。

フクスケフクスケ

自分を部外者だと言っておるが、部外者だから筋がよく見えるのじゃろう。

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マツコさんの原動力がわかる相談の回答

偉そうなことをいっていますが、アタシこそ、嫉妬や敗北を原動力に変えてきた張本人で、それはもう数え切れないほどのねたみや憎しみを経験してきたひとりなのですから。

引用元:マツコ・デラックス著『あまから人生相談』ぶんか社

クロッチクロッチ

マツコさんは、

嫉妬や敗北を原動力にしたから今の成功があるんだニャン。

けっこうネガのかたまりだったのか。

チッチチッチ

今でもネガのかたまりに見えるよ。

でもそれがいいのよね、感情がストレートで。

メエコメエコ

要するに負けず嫌いってことね。

ワンタワンタ

これは人の成功をねたむ性格を変えたい主婦の相談。

親友の夫が転職し年収が倍増。

口では良かったねと言ったけど、腹立たしく疎遠に。

彼女はいつもこのパターンだとか。

クリリンクリリン

マツコさんはこの性格、悪質ではないと言っている。

嫉妬にさいなまれる時は、人生で成長できるか試されている時、だって。

ペギーペギー

ネガティブな感情から生れる競争心は生きる原動力になるそうよ。

-人の成功をねたんでいるだけなら生きている価値がない。

これはごもっともなご意見ね。

ミーシャミーシャ

-でも成功してもそれで幸せになるとは言い切れない。

-人生は厄介なもの。

そうも言っているニャー。

フクスケフクスケ

オ~、人生の深みがよくわかっている言葉じゃのう。

最後に、幸せは自分で決めるしかないと言っておる。

相田みつをさんの「幸せは自分の心が決める」と同じことを言っておるのう。

マツコさんの女の幸せの定義は?

「女の幸せの定義」なんてものはありません。                

もっといってしまえば、「幸せの定義」自体、存在しません。

引用元:マツコ・デラックス著『あまから人生相談』ぶんか社

チッチチッチ

女の幸せの定義を知りたいという相談よ。

相談者は45歳の女性で夫婦で理容店を経営。

平凡だけど幸せな日々を送っている女性。

ミーシャミーシャ

つまり、幸せな女性が他の女性の幸せの定義を知りたいという相談だニャー。

ワンタワンタ

マツコさんは、女の幸せの定義はないと断言!

さらに幸せの定義もないといい切っている。

理由は、幸せの条件は人によってさまざまだから。

クロッチクロッチ

「幸せと思えた時が幸せ」ではと言っているニャー。

ペギーペギー

マツコさんは不幸せでも「幸せだ」と自分を信じ込ませるタイプなんですって。

なせかというと不幸せな原因がわからないから

だから幸せを実感できない人だと言っている。

メエコメエコ

この不幸せな原因がわからないって、どういうことなのかしら。

クリリンクリリン

きっとずっと以前は不幸せな原因がわかっていたんじゃないの。

でもそこを解決しないで、幸せだと信じ込ませてきたことで、その原因がわからなくなったとか。

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マツコさんにとって生きるということは?

アタシから仕事をとったら、もう何もないの。

生きるということは、働くこと。

毎日、淡々と労働しましょう。

こういう心づもりよ。

古いタイプの日本のサラリーマンみたいね。

オヤジだわぁ。

引用元: マツコ・デラックス著 『デラックスじゃない』双葉文庫

ゾーイゾーイ

マツコさんは無趣味なんだってね。

仕事の合間の数日にやることなくて困っているらしいゾウ。

クリリンクリリン

でも仕事は達成感があるから、働けるだけで幸せと思っているんだよ。

自分のことを古いタイプの日本のサラリーマンでオヤジだといっている。

ほんと古いタイプの日本のオヤジ?だね。

クロッチクロッチ

それを自分でいうところがマツコさんのいいところだニャー!

チッチチッチ

ヘラブナ釣りに連れて行ってもらおうかな、なんて言っている。

フフフ、マツコさんとヘラブナ釣りって変な組み合わせ。

ミーシャミーシャ

マツコさんだったら、女装の一人舞台なんて似合いそう。

趣味で舞台をやってほしいニャー。

でも本人ナマケモノだって言っているから、無理か・・・

ワンタワンタ

恋愛なんか21世紀に入って一度もしていないんだって。

恋愛が面倒になったのかな。

マツコさんに釣り合う彼氏ってどんな人だろうね。

マツコさんにずっと恋人がいない理由

もし、パートナーがいたとしても、アタシがボケたら、カネだけ持って逃げるんだろうな。

確実よ。

パートナー なんかよりも、お金で解決してくれるヘルパーさんのほうが、よっぽど信用できる。

愛とか恋なんか、まったく信用できない。

引用元: マツコ・デラックス著 『デラックスじゃない』双葉文庫

メエコメエコ

なるほど~。

マツコさんに恋人いないのは、そういうことなのね。

クリリンクリリン

しか~し、まだ40代でこんなことまで考えているマツコさんってどうなの???

なんか夢ないよ。

愛とか恋よりお金で雇ったヘルパーさんが信用できるなんて。

チッチチッチ

すごーく現実的よね。世の中よく見ているのよ。

転ばぬ先の杖っていうでしょう、人間は。

ペギーペギー

ちゃんと老後のこと考えているのよ。

まともな人なんじゃないの。常識的よ。

ゾーイゾーイ

そうよ、だって、子どもいないから、面倒見てもらえる人がいないってことでしょう。

自分の面倒は自分で見るしかないのだゾウ。

クロッチクロッチ

だけど、あっけなく心臓発作なんかで死んじゃったりして。

これだけ介護ヘルパーさんに頼むお金を貯金しているけどニャー。

ミーシャミーシャ

ありうるニャー。

でも、それはそれでいいんじゃないの。

備えあれば憂いなしというからニャー

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マツコさんの信条とは?

流れに身を任せ、流れついた先で本気を出せばいい。

これがアタシの信条。

流れついた場所が 居心地 悪かったとしても、そこでできる限りのことをしていれば、いい風が吹いて、誰かが別の場所に引っ張ってくれる――。

こういうことよ。

引用元: マツコ・デラックス著 『デラックスじゃない』双葉文庫

ペギーペギー

流れに身を任せるか。

マツコさん、引き寄せの法則みたいなこと言っているのね。

だから成功したのかも!

クリリンクリリン

特にテレビに出ようなんて目標があったわけじゃないんだって。

流れに身を任せていたら、そうなったんだって。

メエコメエコ

へぇ、それってお気楽な生き方でいいね。

目標を掲げてそれに向かって進んでいくんじゃないのね。

ワンタワンタ

流されるままに泳いで行き着いたところで一生懸命やる。

すると、風が吹いて別のところに流される。

またそこで一生懸命やる。

ミーシャミーシャ

すると、自分と相性がいい場所に流れ着くんだね。

社会的にみたら成功ってことだニャー。

徹子の部屋に出演した時、マツコさんが感動したこと

アタシが

「いままで ずっと迷って 生きてきました。いまも まだ迷って いるんです」

と言ったら、徹子さんったら、真面目な顔で

「私だって この歳になっても、まだ 迷っているわよ」というお答え。  

それ聞いて、感激したわ。


引用元: マツコ・デラックス著 『デラックスじゃない』双葉文庫

ミーシャミーシャ

マツコさんが徹子の部屋に出演した時(2010年)の話だニャン。

徹子さんが今でも迷っていると聞いて感動したんですって。

チッチチッチ

その言葉で人間というものは迷うものだとわかったそうよ。

徹子さんのように地位、経験、年齢(当時77歳)があってもまだ迷っているのだから。

マツコさんはよっぽど迷っていることを気にしていたのね。

ワンタワンタ

でもさ、マツコさんは流れに身を任せて生きてきて、成功したんだよね。

流れに身を任せていたけど、迷いながら流されていたってことかな。

流れ着いた先がここでいいのか、と迷ってきたのかな。

クロッチクロッチ

今は迷うこと自体を気にしなくていいから、少しは楽になったね。

人間は迷うということがあるから大変だニャー。

フクスケフクスケ

わしら動物は迷うなんてことはないのう。

本能と直感に従って行動あるのみじゃ 笑。